馬鹿だ馬鹿だと思っていた友人が、よりによって結婚するなどという馬鹿なことを言いだしたので、一言みんなで忠告をしてやろうとばかりに集まって酒を飲んだわけです。お前は本当に馬鹿だなと。後先を考えて行動しなさいよと。阿呆がと。なんだその顔はと。笑うなと。笑うなよ。なんだよ。笑ってんじゃねぇよ。ニヤけてんじゃねぇよ。まぁそのような地獄絵図飲み会を乗り越えて気付いた人生の真理が一つありましたよ。友達が結婚するとか言い出すとテレビが直る。テレビが直るとドラクエが出来る。ビアンカと結婚したぜ。お前と一緒だよ。だって友達じゃないか。

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帰ってきたらもう更新してあんのな。お前どんな病気だよ。どこの可哀想な子供だよ。もらってきてる苦い薬をしっかりと服用しろよ。そんなんじゃ治らないぞ。まぁそれはともかくとして今日会社に行ったら気付いた。連休とかヤバいね。あれ気が狂う。人を駄目にする。完全なまでに廃人と化している自分に気付いた。簡潔に自己の状態を表現するとしたなら、チンコ握るのも面倒臭い。5連休でこれなら小学生みたいに一ヵ月半とかだったらどうなんの。ブッ壊れちゃうんでねぇの。壊れちゃうのは恐いな。ボクそうゆうの苦手なタイプの人。出来たらそうゆうの避けて通りたい。平穏な生活が好きだな。出来ることなら琵琶湖の湖面のような穏やかな生活を送りたい。その為にも会社を休ませてくれませんかね。会社、平穏と遠い。あれ違う。チンコ握るのも面倒。2年ぐらい休ませてよ。苦い薬も飲むから。