ちょっと当時のドラゴンボールがどうだったのかみたいなことについた書いてみただけだっつーのに「小学生+下着」だの「小学生+パンティー」だのの検索ワードで飛んでくる奴が腐るほどいて真っ平だ！なんだ「小学生しゃがみパンチラ」って。何かの技か。お前…

マガジンで連載してる『GetBackers -奪還屋-』いう漫画に聖痕（スティグマ）ちゅのが出てきてるんですけど、あれ読むたびに脳内で「スメグマ」に変換されてとても面白いです。スメグマの意味についてはここで語ることは出来ません。それなりに愛着のある空間…

アップルのiMac G5欲しい！ ですよ、わりと本気で。 - それだけってのもどうかと思うので何か書きます。ダラダラモードに入って更新頻度を上げる宣言をしたとたんまた止まってるのは仕事が馬鹿みたいに忙しいからなんですが、別にそれはいいです。それよりも…

例えば日本人特有の物凄い控え目精神を存分に発揮して時給500円ぐらいで妥協したとしても、もう今までの人生（四半世紀？）で1億以上稼いでる計算になるので誰か半分で良いからくれよ今すぐ。って朝の一番に先輩へ真顔で言ったらすっごく気持ちの良い素敵な…

夏、してますかー？してますかそうですか僕は休日出勤してますよ今。たのしー。勤労に従事するこの悦びに打ち震えるあまり思わず折れてしまった肋骨が勃起してしまって先から管状の何かがにゅるりと顔を出したり引っ込めたり、あ、そうだ、そろそろ涼しくな…

良いと思うものを選びましょう。 あ、ビリヤードに興味のない人は「ビリヤード」の部分を自分が最もハマっているものなどに置換えて考えてみて下さいね。まぁ置換えが難しい部分もあると思いますが、そこは何となく感覚で。 【問１】 あなたはビリヤードにつ…

こりゃいくらなんでも暑すぎですばい、と書き始めたところでハタと気付く。なんか俺はこの場に暑いという単語ばかりを盛り込んでばかりな気がする。なんだここは暑いって書く為の場所か。寒いって書いたことは多分1回もない。これがデブが豚である所以でござ…

バトンを回されたじょー。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton 頑張って答えます。 ■コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 15.6GB（ファイル数990）でした。 うち、ラジオ音源が12.6GB（ファイル数476）でした。ラジオが意外と抜けててショ…

あまりに腹が立ったので更新する。それ以外の理由でここを更新することなど無い！何故か知らないけど誰も知らないようなので、この世界に今朝がた起きた真実について君達に伝える。豪雨だ！それも下手な雨なんかじゃない。南米とか中東とか、もう国の名前も…

何故かミクシに全く繋がらないので、燻り出されたかのようにこんなところに出てきてみた。暇？うーん、まぁ暇かも。暇なのかなぁ・・・？脳内だけは暇。 例えば、そうだな。「君は大丈夫」だなんて、大上段から切って捨てるような発言をするのって凄く勇気が…

ビリヤード専門月刊誌「球's（CUE'S）」 http://www.bab.co.jp/cues/ ルールに「雑誌OK」って書いてあったから！つい思わず！ちなみに雑誌の場合は、対象が「最新号か1号前のもの」になってるので助かった。球'sの最新号は感想文の締切日である今日が発売日…

さて、しりとりリレーですが。マサトクさんから回ってきたお題は「き」でした。 以下、自宅の本棚にあった「き」から始まる本。 ・小説 黄色いアイリス（アガサ・クリスティー） 金田一耕助の冒険１（横溝正史） 金田一耕助の冒険２（横溝正史） 金田一耕助…

エイプリルフールのことをエイプリールフールと言ったら小馬鹿にされました。懐かしきかな去年の思い出です。ということでダイアリのタイトルを戻しました。飽きた。もう一年以上やってた（http://d.hatena.ne.jp/shika/00000101）。正直、あまりの頭の悪さ…

なんかこんなことばっか言ってる気がするけど、同期の新婚家庭にお邪魔してきましたよボケが。いま気付いたけど、俺は何か嫌なことがあった時しか更新してないのではないだろうか。おかしい。いつからこんな。とりあえず、以下に心の声を。 「ことわざのよォ…

http://good.sunnyday.jp/ichigo100/ そういえば去年も参加してたんだった。 - 「折衷案がある筈だろうが」 「でも残念ながら、こっちは譲歩する気がないのよ」 平行線って奴は綺麗なもんだ。交わりがないってのは美しい。線が交差しちまったら例えばそこに…

年賀状が2枚きたので吠えた。わおーん。別に少ないと嘆いているわけじゃなくその逆。例えば僕が働く会社などはとても素晴らしい教育が行き届いており、年賀状出す？いやーメンドくね？というような会話が社則にでも載っているのではないかと疑われるほどに文…