どうもこんにちは。「地雷を踏んだら肉片」管理人の鹿鳥風月(ダッカルビ)です。こないだ肉が食えない人とか魚が食えない人とお酒の飲みに行ったら楽しかったです。なんでだろ。食べれないんだって。宗教って恐いな。「再登録も認めるよ、幹事権限で」ナニ言ってるか聞こえない。お肉おいしい。お肉とは美味しいもの。みんな知らないのかな。宗教って奥が深いな。まぁコーランとコラーゲンは似ている言葉なので、きっとみんなのお肌もツルツルですよ。これ羨ましい話ね。

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魚が食べれない人を肴に飲むってのは、こりゃまた楽しい趣きではありゃしませんですか。などと人を辱める形で楽しんでいたら辱められた。立場が逆転した。なんか、やおいとか言う人に苛められた。世の中って恐いな。何か良く分からない言語で罵倒された。ナニ言ってるか全く分からない。コミュニケーションの不全はそれ自体が恐怖であるというのに、相手の悪意だけは伝わってくる恐怖のスパイラル。「隠してたって分かるんだぜ、お前テンパッてんだろ?」「お前の火照った顔が山越しに見えやがるぜ」「オレの万点棒が欲しかったんだろ?ほーら、くれてやるよ!」「真っ赤に染めてやるぜ」「チップ欲しさに心折ってんじゃねぇよ」「お前のイーピンもらったー!」「ざわ…」「なんか赤いのが出てきたぞ」あれ?麻雀の話なんだっけ。まぁいいや。どうでもいいんだけど、菊門をイーピンに風刺して発したボクの台詞は、今にして思えば酷い表現だった。謝罪したい。そんなハートウォーマーな雰囲気で微笑ましいくもささやかな楽しい夜は深けていきましたとさ。そんなボクらの日常。ボク等は笑い声と共に生きる。誰かが面白いことを言えば一同、総ウケ。