大多数の日本人なんかアメリカの州の半分も言えないしアメリカ大陸に上陸したことすらない。そんな状況なんだから、わざわざお前が日本くんだりまで来なきゃ、そもそもユタ州についての悪口を言う機会なんざ一切無かったんだよ。っていう内容の軽い罵倒をケント・デリカットに言ってる夢を見ましたさっき。すみません、なんせ夢の内容なのでどっかとカブりまくってるような気がしますけど許して下さい。ケントまだ日本にいるんですか。つーわけで仏滅にしか更新しないとか言い出して1ヶ月ほど経ちましたけど、やったのは最初の1回だけでその後はただ仏滅だった日の日付で更新するだけという有様です。こんなはずじゃなかったのに。清々しい一日の中途、ふっとこのダイアリーが更新されているのに気付いた人々が、あぁそうか今日は仏滅だったのかと若干不快な気持ちになる、そんな場所にしたかった。理想が高すぎた。今から軌道修正しようにも本来の今日の日付は2月5日で、次の仏滅は2日後の7日ではないか!無理だね。哀しい現実。まぁそもそも始めた理由が今年から使い始めたカレンダーに六曜が書いてあったからなだけなので、あまりに理由が無さすぎた。すげぇぞこのカレンダー。今年は昭和81年で大正95年なんだそうです。どこで使うんですかその情報。つーわけでこんな内容ですがせっかく更新をしたので何かそれっぽいことを書きます。すごいね東横インの社長の顔。出張の多い仕事をしてるので東横インを使う機会もままあったのですが、まさか社長があんなエロいツラをしてるとは思いもしませんでした。感動した。かたっぱしから女子社員を食いまくり、愛人として囲って各地方の担当者にしてそう。年に2回ぐらい北海道から沖縄まで視察の旅に出て、各地で愛人に会ったりする生活を送っていそう。みんなの憧れの生活。でも騙されないで欲しい。障害者用の設備を反故にするなどのアウトローっぷりや、そのご尊顔から与えられるイメージで勘違いしてしまうかもしれないが、大きな間違いが一つある。そもそも出張などで地方に行ったりすると何故かよく分からないけど妙にエロい気持ちになったりして、それは旅の地での解放感からなのか、地方風俗の方が激しいなどの間違えたイメージによるものなのだろうかは分からないが、何かエロいことがあるんじゃないかなんて発生源不明の期待を生まれさせてしまうことがある。そんな際にビジネスホテル選択を迫られた時に、貴方はつい東横インを選んでしまうことがあるかもしれない。なんせ社長があのツラだ。もしかしたら何か・・・、そんな気持ちもよく分かる。しかし僕は君達に一つだけ大きな情報を託しておきたい。東横インにはエロチャンネルがない。ないんだ。一切ない。きっと君は割り振られた部屋に入り、絶望のあまり膝から崩れ落ちることだろう。世を呪うだろう。今回のニュースでそんな悲劇が増加すること、僕はそれだけが不安なんだ。正直に言えば、僕はとっとと潰れろと思っている。