ちょっと油断するとすぐに更新が止まりますね。というわけでいま気になっているのはインテルのCMなんですけど、朝起きたら少女になってしまっていたタカシ君と、朝起きたら黒人男性になってしまっていたバレリーナ少女、マリエさんの物語。思わずおっぱいを覗いてみてしまうタカシ君や、思わずおっぱいを揉んでみてしまうタカシ君に対しましては非常に好感というか親近というか羨望というか幼き頃の自分を見るかのような心地よさというか居心地の悪さみたいなものを取得できて気持ちが良いです。また、最後に素晴らしい笑顔で踊るマリエさんについても悲劇を悲劇とせず受け止める溌剌とした少女の弾性のようなものを感じられて素晴らしいと思います。しかしながらさっき某所で見かけたのですけど、このCMに対してのキャッチコピーみたいなやつで「朝起きたら二人のカラダは入れかわっていた!」みたいな煽り文句がありましてですね。確かに間違いじゃない。しかしここで「朝起きたら小学生男子になっていた黒人男性」が抜けてるじゃないですか。きっと彼も、他2名に比べても全く負けないレベルで驚いてみせてくれると思いますよ。とりあえず、まずズボンの中を覗くんだろうなー。驚くんだろうなー。そのときの哀しい表情を表現できる子役はなかなかいないだろと思います。公式ページを見たら子役の子は用意されていたようなので、彼には頑張って欲しいなと思います、絶望の顔。